青空つばめのお絵描き日記。

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Dear フランキーを観ました

e0195185_17453146.jpgBSで放送された映画「Dearフランキー」を見ました。
耳の聞こえない9歳の男の子フランキーとママ、おばあちゃんの3人は、フランキーの父親のDVから逃れるためスコットランドを転々と暮らしていた。フランキーのママ(リジー)は、フランキーには父親はACCRA号という船に乗る船乗りだと言ってある。

フランキーは父親あてに手紙を書くのを楽しみにしているが、実はフランキーへの返事はリジーが書いていた。
ある日、フランキーは父親が乗っているはずの船”ACCRA号”が、地元グラスゴーに着くことを知る。喜ぶフランキーだが、ママは真実を告げるべきか悩む。そして、一日だけのパパを・・・・ というお話

イギリスの港町の風景をとらえた映像がとてもきれいで、しっとりとした情感の漂う良い映画だった。
フランキーを思いやるリジーの気持ち、口は悪いがいつも優しいまなざしで娘親子を支えるおばあちゃん、リジーの友達マリーの友情など、人のやさしさを感じる映画だと思った。

9歳から10歳くらいの子供と少年のあいだを揺れ動くような微妙な男の子の気持ちを、ジャック・マケルホーン君が好演。ママ役のエミリー・モティマーもきれいだった。
でも、それ以上に良かったのは、一日だけのパパを演じたジェラルド・バトラー。
はじめは胡散臭い感じだったのに、フランキーと過ごすうちにどんどんカッコよくなる。
初めて会ったフランキーに魚の本をプレゼントすると、喜んだフランキーが思わず抱きついてくる。戸惑いながらもフランキーを抱き寄せるシーンがとても良い。
あんな素敵な人ならば、リジーじゃなくても恋してしまうでしょう053.gif

フランキーは、きっと途中からパパが本当のパパじゃないことに気づいていたのね。

パパを窓から見送るところがとても印象的だったので、そのシーンを絵に描いてみた。
でも、フランキーの顔、ぜんぜん似てな~い007.gif

↓↓うまく描けてませんが・・・
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by happylucky-jun | 2009-10-22 18:29 | 絵日記 | Comments(0)