青空つばめのお絵描き日記。

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お気に入りの映画

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わたしが大大大好きな映画「リトルダンサー」(原題;Billy Elliot 2000年イギリス映画)
あまりにも好きすぎて、DVDを見るのももったいないと思ってしまうほど(ちょっとおかしい現象です009.gif)。
映画公開当時、友達と観に行ったが、見ながら途中で何度も泣いてしまい、恥ずかしかったのを覚えている。


1984年のある日、イギリス北東部の炭鉱町に住む12歳の少年ビリーは、ふとしたことからバレエの練習に参加する。バレエなんて女の子のやるものさと思い、戸惑いながらも、はじめて踊るバレエにビリー少年はなぜか心を惹かれる。そして、それからもビリーは父にはボクシングを習っているように見せかけて、こっそりとバレエのレッスンを続けるのだった。
朴訥でがんこな炭鉱夫の父と兄はビリーがバレエを習うことにはじめは驚き猛反対するが、ある夜父はビリーが無心で踊る姿を見て彼の才能と夢に気づく。
やがてビリーはロイヤルバレエ団の入団試験を受けることになり・・・・

サッチャー政権下、衰退していく炭鉱の町に住む人々の暮らしぶりはせつないほどに厳しい。
ビリーの夢をかなえてやりたい一心で、ロンドンへの旅費を工面するためにスト破りまでする父…このスト破りのシーンは何度見ても泣いてしまう。
父の愛がグーッとつまったいいシーンだ。

バレエの先生を演ったジュリー・ウォルターズもすごく良かった。
炭鉱夫の息子がバレエを習うということは、階級社会が存在するイギリスでは簡単なことではないはず。階級社会の意地悪さと閉鎖性を知りながらもビリーの才能を見逃してはおけない、つっけんどんにしつつもビリーに温かい目を向けずに居られない、冷たさと温かさが表裏一体となったバレエ教師をうまく演じていたと思う。

ビリーを演じたジェイミー・ベルは2000人の中から選ばれたそうだが、ぴったりのはまり役だと思う。少年の戸惑いや苛立ち、家族や友達に対する優しさをとてもうまく表現していた。
もともとダンスを習っていたそうだが、バレエのシーンもとても上手に踊っていた。

ジェイミーくん、今はもう25歳くらいかしら。
今も俳優を続けているらしいとは知っているが、ビリーのイメージを壊したくないので、勝手ながら今の彼はフォローしてないんです015.gif

絵はバレエ教室に通いはじめた頃のビリーを描いた。絵を描いてみてあらためて思ったけど、ジェイミーくんはかなりイケメンだったのね。イケメンなのに絵は似てなくて申し訳ないっす。

先日買ったオイルクレヨンをどうしても使いたくてこの絵を描いてみたが、オイルクレヨンで顔を描くのはむずかしい。特に目と口は太いクレパスでは描けないよ、ってあたりまえか。どうしたらうまく描けるのかしら。少し削ればいいのかな。失敗に失敗を重ね、何枚もだめにしました。
でも楽しいのでまた描こうっと。

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by happylucky-jun | 2011-10-04 18:37 | 絵日記 | Comments(0)