青空つばめのお絵描き日記。

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初恋のきた道を観ました

チャン・イーモウ監督の清冽で詩的な愛の物語。
数年前話題になったときから気になっていたが観る機会がなかった。ひかりテレビのビデオプログラムに入っていたので観てみた。

e0195185_13342072.jpg舞台は中国北部の村。都会で働く青年が父の訃報を聞き、故郷へと帰ってきた。
父の葬儀をめぐり、青年は母と父の出会いと初恋の物語を思い出していく。

村にやってきた新任教師に18才のディは心を惹かれる。文字の読めない少女は何とか自分の思いを伝えようと、料理に思いを込める。やがてその気持ちは教師にも伝わり、村人たちも知るところとなる。
しかし教師は町へ戻らなければならなくなり・・・

現代のシーンはモノクローム映像、父と母の物語のシーンはカラーで映し出されていく。
ひとつひとつの映像がとてもきれい。さすが、映像美にこだわるチャン・イーモウですね。
中国の自然、季節の移ろいのなかで生き生きとした表情のチャン・ツィイーがとてもかわいい。

恥じらいながらも嬉しさがにじみ出ていた、初めてふたりが挨拶を交わすシーンがとても印象的。
その時のディを絵に描いてみた。映像では、秋の自然の色をバックにディの赤いマフラーとピンクの綿入れ上着、髪を結んだグリーンの毛糸・・色の対比が綺麗だったのだけど、わたしが絵でそれを表現できるのはいったいいつ?
(2000年 中国・アメリカ/ ひかりテレビ)

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by happylucky-jun | 2009-11-15 14:06 | 絵日記 | Comments(1)

チューリップを描きました

e0195185_19353522.jpg今月から、お友達のCちゃんが色鉛筆画教室の講師を始めた。
今日は、その第一日目。
わたしは前々から「Cちゃんが先生になったら、私が生徒第一号だからねっ!」と言っていたので、色鉛筆画教室を始めることを聞いて以来この日を楽しみに待っていた。

どんな絵を描くのかな~と思いながら広尾の教室まで行ってみると、もうすでに和気あいあいで数人の皆さんが楽しそうに絵を描いていた。
「初めてなんですぅ」と言いながら洋ナシの絵を描いていた方や、パステル画暦10年以上の方、それぞれが自由にモチーフを選んで素敵な絵を描いていらした。
Cちゃんいわく、”自由でユル~い系”の教室にしたいんだって。

わたしは、ポストカードを参考にチューリップを描いてみた。
わからないところはCちゃんに教えてもらいながら、楽しく描くことができた。おしゃべりしながら絵を描くのも楽しいものだ。

来月は水彩色鉛筆にもトライしてみたいと思います。
Cちゃん、不出来な生徒ですが今後ともどうぞよろしくね024.gif

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by happylucky-jun | 2009-11-07 20:08 | はがき絵 | Comments(0)

手描きのカード

今日はイラスト教室の2回目だった。
手描きのカードの描きかたを教えてもらった。
0号のスケッチブックを半分に折って、表側にイラストを描き内側にメッセージを書き入れる。

e0195185_15334935.jpg
バラの花の描きかたを2種類教わった。
ひとつはぼかしを生かす描きかたで、もうひとつは線で描く描きかた
同じように教えてもらっても、描くひとによって色使いや大きさが全く違うのが面白い。
みなさんとても素敵なカードを作っていました。
「市販の小さいキラキラシールを貼るととても豪華になりますよ」と先生はおっしゃっていたが、このシールの貼り方がけっこう難しい。
センスいるのよね~。

お世話になった方へのサンキューカードやお誕生日のカードなど、手描きで送ったらすてきかも。
ただ、そういう趣味ってわかる人にはわかるんだけど、わかんない人にはうっとうしいものになりかねない・・・・ そのへんの見極めが微妙なんざます。

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by happylucky-jun | 2009-11-05 15:49 | イラスト日記 | Comments(0)

真珠の耳飾りの少女を観ました

2ヶ月視聴無料キャンペーンの案内につられて光テレビに入った。
ビデオプログラムを探していたら、「真珠の耳飾りの少女」があったのでチョイス。

e0195185_1338947.jpg物語はフェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」を題材にしたフィクションだが、よく出来た映画だった。
家族や絵のパトロンなど、フェルメールを取り巻く人々は実在した人たちだという。

タイル職人の父が失明したため、グリートはメイドとしてフェルメールの家で働くことになる。大家族のメイドとしての仕事は多忙であり、やがてグリートは画家であるフェルメールのアトリエの掃除もするようになる。
やがて、だんだんと彼の絵に興味を持ち始め、フェルメールもグリートの芸術的センスに気づく。ある時からグリートはフェルメールの絵の具の調合をまかされるようになり、彼の絵のモデルにもなるが・・・・

とても映像のきれいな映画だと思った。どの画面を切り取っても、絵になってしまう。
17世紀のオランダの情景が目に浮かぶようだった。
フェルメールのグリートを思う愛、それに気づくグリート、フェルメールを取り巻く家族の愛憎、などを当時の風俗を交えながら緊張感のあるドラマに仕上げた美しい映画だった。
ただ、絵画好きのわたしとしては、物語の内容はさておき当時の絵の具の調合の仕方や絵画制作の過程に注目が行ってしまった。
骨の粉や鉛を混ぜて絵の具を作るの?身体に悪そー・・・なんて あくまでロマンチックよりも現実派なのね~

特筆すべきは、グリートを演じたスカーレット・ヨハンソンの美しさ。
透明感があって、とってもきれいな女優さん053.gif

そんなわけで、グリート役のスカーレット・ヨハンソンを絵に描きたくなってしまった。
透明水彩で描いてみようと思ったけど、あえなく撃沈。気を取り直して色鉛筆で描きました。
(2003年/イギリス 光テレビ)

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by happylucky-jun | 2009-11-03 14:35 | 絵日記 | Comments(2)